2019/12/01

第6使徒殲滅作戦

エヴァコラボが実装されて新しい緊急が来ましたな。

なので、今回は第6使徒殲滅戦の動画です。

なお、今回は部隊ではなく野良で参加した時の動画となっております。

今の私は部隊活動よりもGジェネに全てをかけている！かといってGジェネが落ち着くのを待っていたら旬を逃すし、攻略情報は早めに拡散する必要がある！

ならば、部隊の足並みが揃うのを待たずにさっさと動画を撮影して、さっさと投稿するのだ！

使徒殲滅よりELSクアンタだぁ！！！

という心境からとなっております。ご了承ください。

ダブルオークアンタに開発先があったから「これELSクアンタじゃね！？」と思ったらクアンタフルセイバーだったでござる。無念。

攻略の指針

私的な攻略の指針も書いておきます。

装備

全編AISなのでステータスは全員同じになるが、リングは反映される。

L/クイックブラスター、L/アーリィライズ、L/ワイドエリアヒールの3つは作成して適当な12ユニットに埋め込み、この3つを埋め込んだ12ユニットを全身に装備しておくべし。というか、野良でUH行くなら周りの迷惑にならないためにもキチンと用意しておきたい。

AIS向けリングにはL/ライトアーマーもあるが、敵の攻撃が激しいこのクエではダメージ増加のデメリットが痛すぎるのでこれは必要ない。

フォトンブラスター使用タイミング

一番目と三番目の形態とUHなら最終形態（AIS形態）のATフィールドに向けて撃つ。

ダウン時のコアにはブラスターは過剰威力になるので使う必要なし。またリキャストのタイミングを考えると各形態に移行直後がおススメ。

各形態への対応（形態名はINABA式）

・ウニビーム形態

コアの四方にATフィールドに展開してウニの棘のようなレーザーを旋回させてくる形態。

ウニレーザーとは別に自機をロックオンしてくるレーザーも使用。

ロックオンレーザーは前兆があるので、それが見えたらカウンターを使う。自機のいたところを狙う、いわゆる「自機狙い弾」なので移動するのもあり。

ウニレーザーは高度を調節して当たらない位置を探す。一応ウニレーザーもカウンター出来るけど視点の関係で難しい。

基本はATフィールドに張り付いて斬撃。ロックオンに対してカウンター。

・十字架形態

上下左右にATフィールドを展開し、押し出しATフィールドでこちらの接近を阻止しつつ上空からレーザーで狙撃してくる形態。

上空レーザーは自機狙いなので移動するかカウンターで。

押し出しATフィールドはダメージ判定はない。ダッシュで左右に避ける。攻撃はそのまま通るので押し出されながらブラスターを使うとレーザーを避けながら攻撃できる。

基本はATフィールドに張り付いて斬撃。

・ビット形態

無数の小型ビットを展開して攻撃してくる形態。

この形態はATフィールドではなくビットを攻撃して撃墜させていくことでダメージを与える。数は多いが一つ一つは脆いのでマルチロックオンで片っ端から撃ち落とす。

ビットには光弾を撃つものと刃を出して自機にまとわりついてくる2パターンがある。まとわりついてくるものはカウンターで防げるので、そのままカウンターで倒すか防いでいる間に味方が撃ち落としてくれるのを信じる。

地味にフィールドの中央付近からレーザーも発射されているので注意。中央付近で高めの高度をとっておくと避けれる模様。

なお、この形態にはブラスターは封印推奨。ここでは点への火力より面への殲滅力が必要になるので一点に高火力を与えるブラスターは逆に効率が悪い。

・噴水形態

自機をホーミングしてくる光弾を噴水のように連射してくる形態。噴水以外に上空からの自機狙いレーザーもある。

攻撃は共にカウンター可能なのでカウンターを中心に攻める。カウンターにPPを回したいので斬撃は封印推奨。手が空いた時は射撃でPP回復に努める。

噴水は一度に複数発射され、上空レーザーも多段ヒットする。なので攻撃を全て受け切ってからカウンターを発動するのではなく、シールドに攻撃が当たったらすぐにカウンター発動→すぐにシールドを貼り直す。という風にやると一度の攻撃で２、３回カウンター出来て最高に気持ちいい。

因みにこの形態に移行してから直ぐにコアをロックオンできるが実際に当たり判定が出るのはATフィールドを展開してから。その前にブラスターを撃っても無駄打ちになるので注意。また、一度攻撃が始まると噴水とレーザーで蜂の巣にされるので、ブラスターはATフィールドが出現したら直ぐに使うことをオススメ。L/クイックブラスターは必須。

・砲台形態