はてさてみなさまいかがお過ごしかねぇ?
うち?うちはねぇ、SG課金なる闇に手を突っ込むか悩んでおるところや
なぜかって?決まってるやろ、和系が入ったからやよ!!!
もう白目むいてまうわぁ
いや、しかしようやった!
スクナヒメ衣装は細部の模様まで美麗にしあがっとるし
幽世は鳥居よし、光源よし、眺めよしで文句なしや!
コトシロさんの服もなんとか出ましたけど
結局nakiは着れませんでしたね!
そんなことはありません!
しっかりと着れていました!
それはもちろんどの服もオールサイズ用意されているアークスでは袖を通すことはなんら問題ないでしょう
私が言っているのは似合うかどうかの問題です!
仕方ないじゃないか!
コトシロさんみたいにガタイがよくないんだもの!
まぁまぁその辺にしとき
服ってのは着たもん勝ちや
うちはうちに和服が似合うから着とるわけやない
和服が着たいから着とるんや
そのへん、大切にしような?
もちろんです!
胸に刻みましたわ、お義姉様!
ずいぶんと刻みやすい胸ですね・・・
まな板だからですか?
お義姉様の言葉の浸透率は私には300%オーバーなのよ
お義姉様がカラスが白いと言えば目に映るカラスを白く染め抜いてやろうじゃない!
そこまでそこまで
今日の話にうつるとしようや
今日は鎧・・・を一部にあしらった和系服の紹介や
確か結構な数ありましたよね
結構・・・とまではいかなくてもまぁ数はあったからねぇ
少しずつ分けて紹介していくことにしたさね
今日は二つばかり上げていくかねぇ
まずはちょいとお気に入りのヒメカブキアーマー!
ベースは蝶をテーマにした朱色の和服
半円等の袖と呼ばれる肩につけられた鎧の上部には小さい羽のような意匠が施されとる
手甲、脛当にも同じように白を基調としたプレート、羽のような意匠
おそらく蝶らしさを出しとるのかねぇ?
また、脚部の和服は右足側が大胆なスリットになっていて、それをカバーするように草摺があてられとる
草履、帯、腰紐、帯紐等各種に一貫したデザインがなされているようで、うちはとっても好きなんやぁ
これの色違いで青色のバージョンも名前違いであるんよ?
次は気になったやつを最初に紹介しておこうと思うわ
その名もミカゲホムラ
まぁ皆嫌でも目に付くやろうな、この胴
装備ハシッカリト身ニツケナイト効果ガ出ナイヨ・・・
走る体制になるとかろうじて装備できているように見えるが本当に『胴』しか守れていない
小手は大きくまるでナックルのようで、脛当は靴と一体化しておる
そして板金のところどころに桜の花びらのような模様が描かれとるのよな
うちな、胴は少しいただけんけどこの小手と模様が好きでな?!
ベースの服も忍者装束のようでかっこよくまとまっとってまさしく戦闘用服だと思えるんよ!
何がいいたいかやて?好きな服やいうことや
とりあえず今日はこの二着を紹介させてもろうたわ
この服紹介に関しては少しずつ紹介しておこう思うとるから気長に見ていってなぁ?
たぶん次回も服紹介になるやろうね
ま、生暖かい目で見守っとくれや
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おおき (月曜日, 23 12月 2019 02:19)
サムネイルの姐さんええ顔してますなあwww