画像はナックル「光跡拳アサーシオン」。
ようやく手に入れた光跡シオン武器。
ペルソナ50回討伐を達成して報酬を手に入れたと思ったらその夜にインフルエンザを発症して数日寝込むというね。
ペルソナの怨念か?
その時には既に発症してて高熱があったのにシオンのためとか言って無理やりゲームしてただろうが。
まず詳しい作成の仕方はロボアークスさんのページを参照だ。
・基本性能
アトライクスさえ過去にする圧倒的ステータス。
2019/01時点では最強武器と言い切って良い。
ただし、アトライクスとは違いS4が付けられないので奪命、輝器、静心など有用なS4を使いたいならアトライクスに軍配があがる。
特にアサルトライフルでは静の胆力+災転輝与のコンボが出来ないので光跡シオンよりアトライクスの方が有用だと思われ。
・潜在
流光の蘇回
威力が10%上昇。PPが一定以下になった時PPが全回復し、一定時間威力が更に3%上昇する。
(攻撃力上昇は30秒。一度発動すると2分のリキャストタイムが発生。)
ダークブラストの変身時間が10秒伸びる。
ダメージ倍率は10%と平凡だがPP回復効果が強力。
PPが少なくなると自動で回復して攻め継続できる上に火力アップのおまけが付いてくる。PP消費の激しい武器に向いている。
私も最初はHrソードで使っていたが、私のHrソードは通常攻撃中心のスタイルなのでPPを大きく消費することがあまり無く折角の潜在を活かせなかった。Hrソード通常のDPSが良すぎるんや・・・。
これだと静心を付けたアトライクスの方が強いかもしれない。
そこで作り出したのがナックル。
ナックルが一番輝ける瞬間。それはダウンしたエネミーの頭をバックハンドスマッシュ(BHS)で叩き割る瞬間である。
元々PP消費が多いBHSもこの潜在があれば気兼ねなく連発できるのでナックルとの相性は抜群。というか全体的にPP消費が激しいFiとは相性が良かった。ナックルとツインダガーどっちにするか実に悩む・・・。
・特殊能力因子
S1:打撃増幅(打撃系)
特殊能力の追加打撃能力60毎に、威力1%上昇し200以上でさらに2%上昇。
S1:射撃増幅(射撃系+ガンスラ)
特殊能力の追加射撃能力60毎に、威力1%上昇し200以上でさらに2%上昇。
S1:法撃増幅(タクト以外の法撃系)
特殊能力の追加法撃能力60毎に、威力1%上昇し200以上でさらに2%上昇。
OPによるステータスアップで威力倍率が上がる潜在。ちなみに200盛りした場合は5%上昇とノーリスクで常時火力の上がるSOPでは破格の性能を誇る。
ただ特殊能力を本気で付けないとせいぜい2%ぐらいが限度。これだったら強闘や諸刃の方がお手軽だろう。
当然PP関係のSOPで手数を増やすのもアリ。
ちなみにS1なので他のSOP対応武器にも移植可能。本格的にOP付けする前にいくつか移植しておくと今後に便利かも。
・総評
現状においては間違いなく最強武器。
素のステータスの高さに加え潜在によるPP効率の良さで全く隙が無い。
更にペルソナを頑張れば誰でも手に入るというお手軽さも優しい。
素材に必要なDF武器は現在の期間限定を繰り返すことで簡単に手に入るのでしっかり集めておこう。
コメントをお書きください